このブログを読んでいる方はきっと

引き寄せの法則を活かしてもっと人生を豊かで楽しいものにしていきたいと思っているかもしれませんね。

 

 

でも、引き寄せの法則の罠にだけはハマって欲しくないので

今日はその「罠」について話していきますね。

 

 

短めの内容なので、興味がある方は是非読み進めてみてください。

 

 

引き寄せの法則の罠って?

 

引き寄せの法則にハマればハマるほど

学べば学ぶほど、迷子になってしまう人がいます。

 

でもそれは何故なのでしょうか?

 

あれもこれも本を読んでもうまくいかない。

 

これが僕の考える引き寄せの法則の罠です。

 

あ、別に本を書いている方々が皆を罠にはめようとしているわけではありません。

 

 

というよりは、自分で罠にハマってしまっているという感じです。

 

 

それは何かというと

 

引き寄せの法則を実践しているのに

一向に自分の望むことが叶っていかないじゃないか!というジレンマにハマってしまうことです。

 

 

 

ある心理学者がこんな言葉を残しています。

「幸せになりたいなら、幸せになろうとしてはいけない」

 

 

 

これを聞くと

「は?何言ってんの?」って感じになるかもしれませんが

 

これは真実なんです。

 

 

 

引き寄せの法則を学び実践することは

より幸せになっていくための法則ではないんですね。

 

 

ん?

ちょっとよくわからない?

 

 

本当の意味で引き寄せの法則は

 

幸せになるためのものではなくて

 

今ある幸せを発見していくためのものです。

 

 

幸せになろうと努力することは、裏を返せば「今、自分は幸せじゃない」と宣言しているようなものです。

 

 

ちょっと哲学的で、へ理屈っぽくて分かりにくいかもしれませんが

 

 

しかし、引き寄せの法則の本でも言われているとおり

 

「今すぐに幸せになることが重要です」とか「今すぐワクワクしていくことが大切です」と書いてありますよね。

 

 

これは、今すぐに幸せの波動を発信していきましょう。そうすれば、幸せな出来事は更に引き寄せられてくる。という意味ですよね。

 

 

逆に、理想の幸せの状態を追いかけているときは、幸せの波動は出ていません。

 

何故なら今に不満を感じていたり、楽しさを感じられていないからですよね。

 

ということは余計に、つまらない出来事を引き寄せ、発見することになります。

 

 

引き寄せの法則の基本は幸せを発見していくこと

 

ある男性が、非常に落ち込んでセラピストのもとを訪ねてきました。

 

 

その男性は現状に満足できず、何もうまくいっていないのでもう死にたいとさえ思っていました。

 

 

するとそのセラピストは彼にこう言いました。

「今、君が飲んでいるコーヒーのマグカップに書いてある文字を君は見えているかい?」

 

 

ふと、その悩める男性は自分の飲んでいたマグカップを見つめました。

 

 

そのマグカップには英語でhappyと書いてありました。

 

 

そしてセラピストは彼にこう言いました。

 

「死にたいと思うほど、君は自分を不幸に感じている気持ちはよくわかるよ。

でもほら、目の前を見てごらん。どんなに些細なことかもしれないけど、幸せは目の前に転がっているものだよ。」

 

 

この話の教訓は、「幸せ」というのは、その辺に無数に転がっているんだよという意味が込められています。

 

そして、人生は今の幸せを発見していくこともできるし

逆に不幸なポイントを発見していくことも自分次第ということですね。

 

 

人が人生に幸福を感じないとき、

それは自分で幸せとは何か?を見失っているときです。

 

幸せとはこういうものだ!という固定したルールで自分を縛っていませんか?

 

 

本当は目の前に幸せは転がっていて、

そのどんなに小さな幸せでも喜びや楽しみに変えていける能力こそが、本当の自分の願望を実現していく手助けになります。

 

何故なら、自分がハッピーな波動を常に発していれば、更にハッピーな出来事が向こうから押し寄せてくるからです。

 

自分の出す波動が、また新しい似た波動を引き寄せてきます。

この法則が引き寄せの法則です。

 

 

まとめ

引き寄せの罠とは、今自分は幸せではない。という状態で物事を捉えてしまうこと。

今幸せではないから、引き寄せの法則を実践するのではなく

幸せに気づいていくことで、その波動が発せられて

更にに幸福な状態を実現していくことができる。