富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなるという言葉があるように、お金の流れを知り、お金を生み出す考え方を知らなければずっとお金に支配され、お金に不自由な生活を送ることになってしまいます。

 

そのためにはお金に対する隠れた心理的な思い込みを書き換えるところから始める必要があります。

お金に対する思い込みとは例えば、

 

自分はお金を無意識にブロックしてしまう癖があるとか、

 

お金を気持ちよく受け取れないとか、

 

相手にお金を使わせるのは悪い気がするなど

 

こういった信じ込みを持っている方は意外と多いのではないでしょうか?

でもこの無意識の思い込みの癖がなくならないと、なかなかお金を増やしていくことはできません。

 

僕自身が小さいころからお金に対するブロックが強かった経験もあり、そこに気づいてからお金に対する正しい考え方を持つようにして、間違った思い込みを少しずつ書き換えたことで実際に収入が6倍以上増えていきました。た。

 

そして、これからお伝えすることは「今すぐ宝くじが当たる」とか「すぐにお金の悩みが吹っ飛ぶ」といったような話ではなく、もっと現実的で、地に足のついたお金と心のブロックに関する話をお伝えしていきます。

 

これは個人コーチングの現場でもお伝えしている方法で、しっかりと理解して実践さえしていただければ、確かに数か月後にはお金に対する価値観や、ブロックは外れていきます。

 

ではまずお金のブロックを解消するにはどんな考え方を持つようにすれば良いのでしょうか?

 

お金を得るには、お金の使い方を知るといい

 

僕の実家はごく普通の家庭で特に貧乏ということはなかったけれど、親は「節約すること」とか「無駄使いしないこと」に関してはとても気にしていて、いわゆる貧乏性のようなお金の使い方をしているイメージがありました。

 

また、これは時代なのかもしれませんが、母親はよく家で内職をやっていて、ボールペンを組み立てる作業をせっせとやっていたことを今でも覚えています。

その時に子供ながらに「うちはお金ないんだ・・・迷惑かけちゃいけない」なんて思ったのを覚えています。

(でもちゃんと義務教育から専門学校まで行かせてくれた親には本当に感謝してます)

 

実際はお金がないわけではないのだけれど、お金に対して「無い」「減っていく」というイメージを親は持っていたようです。

 

それがずっと嫌で嫌で、大人になったらもっと自由にお金を使いたい!

という思いをずっと持ち続けていました。

 

お金のブロックは親譲り?

 

実際に僕が大人になってからすぐにお金から自由になれたのかというと、全くの逆でずっとお金がない生活が続いていました。

何故か自分もお金を使うときに、罪悪感を抱いたり、「減っていく」というイメージをぬぐえずにいたのです。

財布からお札を使う度に、「あぁーまた減っていく~」という感じです。

 

あなたにはどんな心の声が聴こえてる?

 

実際にこのような経験をしているのは僕だけでなく、個人コーチングをしていると、過去の僕とように同じ「心の声」を持って、悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

 

試しに今度、お金を使うときどんな心の声が聴こえるか、観察してみてください。

また声が聴こえなくても、イメージとして嫌な感じがするとか、気持ちが少しマイナスな感じになるという感覚を持つ人もいます。

 

お金のブロックと向き合うタイミングがきた

上記のようにお金に対して多少でも悩みを持っているということは、今こそ自分とお金に対する正しい認識を持つときが来ているのだと思ってください。

 

お金に対するブロックを放置せず、自分にはどんな思い込みがあって、お金に対してどんなイメージを持っているのか、そしてどうなりたいのか?を明確にしていくと本当にお金の流れは変わっていきます。

 

 

そして、お金を生みだすには、まず正しいお金の使い方を知る事が大切です。

 

 

裕福な家庭に育った人は、小さな頃から正しいお金の使い方を両親からしっかり学んでいます。

一種の帝王学のようなものですが、自然にお金に対する使い方だったり、イメージを植え付けられるので、大人になってからもお金の流れを生みだすことが容易にできてしまいます。

 

お金がもともとあるから更にお金をたくさん生み出せるとも言えますが

 

お金に対する思い込みが貧乏人とはそもそも違うから、お金をたくさん生み出せるとも言えるのです。

 

 

マザーテレサは貯金をしていなかった?

お金を使うときに、喪失感や落胆があるということは、その背景に「お金は十分にない」という思いがあります。

ということは、お金を使う度に自分に対して「お金が減っていく」という暗示を入れているようなものなんです。

 

 

マザーテレサは恵まれない人々のためにいくつもの施設を建設しましたが、いっさい貯金は持っていなかったと言われています。

貯金も無しに大丈夫なのかと問われると

「お金は必要なときに祈りによって集まってくる」といった趣旨の哲学を持っていたようです。

 

マザーテレサのように貯蓄をせず生きる必要はありませんが、そもそものお金の捉え方として、「お金は使っても自分のもとに帰ってくる!」という考えを持つことは非常に大事です。

 

実際にお金持ちは「お金を使うことで、世の中にお金が循環し、自分の元にまた帰ってくる」という思想を持っている人は少なくありません。

 

お金を使う練習から始めよう

だからといってむやみにお金を無駄使いしましょうということではありません。

 

先ほどのマザーテレサも決して無駄使いして貯金がなかったわけではなく、世の中の人のために使っていました。

 

もちろんいきなり「世のため、人のため」という考えかたを持つ必要はありませんが、お金を使うときのアファーメーション(暗示)として、「減っていく」という思いを持つことをやめて、「このお金が世の中に流れていくことで豊かになる」という思いで使うようにするだけでも流れが徐々に変わっていくでしょう。

 

何故ならお金を使うことで、従業員の給料となって、その従業員がまたそのお金を使うことで、世の中に循環していきます。

するといずれお金は巡り巡ってまた帰ってきます。

 

要するに負のイメージでお金を使うのか、正のイメージでお金を使うのか?ということです。

 

 

生きたお金の使い方をする

お金の使い方としてもう一つ大切な考え方は、「生きたお金の使い方をする」ということです。

 

生きたお金の使い方は自己投資であり、自分や人のためになる使い方です。

その逆に死んだお金の使い方は無駄使いです。

 

例えば洋服が好きで、洋服を買うとしても、その洋服を買って自分が着ることで、どんな自分になれるのか。考えてから使う。

 

単なる自分の欲求を満たすため、何か寂しさを満たすために購入するなら、それはもったいないお金の使い方になるかもしれません。

 

お金がもったいないから買うのを控えよう。。という場合、それを我慢することで得られない価値と、お金を使うことで、得られる価値を比較したとき、どちらが自分のためになるか。考えてから判断することも大切です。

 

お金が減っていくのが嫌だから我慢我慢。。とやっていては、いつまでも「減っていく」というお金の呪縛から抜け出せません。

 

お金を使うことは流れや循環を生みだすことでもあるので、貯金ばかりして守っていては、入ってくる流れが滞ってしまいます。

 

極端に無駄使いを完全にやめましょうとか、極端に節約をやめましょうというのではなく、徐々にその割合をへらしていって、お金に対する価値観を変えていくことでお金のブロックは無くなっていきます。

 

お金を気持ちよく使えない人は、お金を気持ちよく受け取ることもできません。

何故なら前提としてお金を使うのは悪いことだという思いがどこかにあるからです。

 

気持ちよくお金が使えるようになれば、受け取ることも上手になっていきます。つまりお金を堂々と受け取り、豊かになっていくことができるということですね。

 

まとめ

お金のブロックは親から受け継いでいる可能性が高い

お金のブロックを手放していくには、まず正しい使い方を知ることから

お金を使うということは、世の中に循環させているということ

使うことで減ってしまうというイメージは正しいイメージとは言えない

何故なら循環しているだけだから

お金を気持ちよく使えるとき、お金を気持ちよく受け取れるようになる

 

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