男性から信頼される恋愛心理テク【まとめ】

こんにちは!

今回は愛される女性は密かに知っている

男性から信頼され、ずっと一緒にいたいと思わせる

恋愛心理テクニックをご紹介していきます。

 

\恋愛テクニックなんて机上の空論だ!/

そんな声もありますが、

実はリアルに使える人は男性に追わせることができる人です。

追いかけてばかりの恋愛から

お互いに愛し、愛される関係になるには

まずは信頼を得ること。

これが重要です。

 

男性から信頼される恋愛心理テク(デート編)

あなたは「私は相手から信頼されている」と分かる瞬間はどんなときでしょうか

相手から信頼されているとわかったとき

人は「自分も相手の期待に応えよう」と考えます。

そして相手を信頼したくなります。

 

信頼関係が構築されれば、コミュニケーションは楽になります。

まずはデートの時など、まだ好きな人と信頼関係が浅い時期に

どうしたら信頼関係が構築できるかテクニックをご紹介します。

 

大切なものを預ける

例えばトイレに立つときなど、

彼に自分の荷物や財布、携帯などを「ちょっとこれ持ってて」と言って

預けてみます。

大切なものを預けられた男性は「自分は信頼されている」と受け取ります。

信頼されていると受け取った男性は

きっとあなたのことも信頼し、距離を縮めたくなるでしょう。

 

大切な話を伝える

また、「大切な話を彼だけに伝える」というのもテクニックです。

「他の人に言った事ないんだけど、実は私ね・・・」という

二人だけの秘密トークは信頼関係を構築するのにもってこいです。

 

飲み物を一口もらう

このテクニックは中学生や高校生のような青いテクニックですが

こういったテクニックほど、男は反応します。

また、人間の「口」は、とてもプライベートな領域ですから

間接キスとは言え、男性をドキッとさせ、距離が縮まります。

 

会話はまず情報を与えてから

「〇〇さんは、休みの日は何しているんですか?」という質問をいきなりされた場合、

相手は自分から自己開示することに少し抵抗を感じます。

 

相手からプライベートな内容を聞き出したいときは

自分の話しをしてから質問すると効果的です。

「私、休みの日はヨガに通っているんですけど、○○さんはどんなことしているんですか?」

といった具合に、聞き出すと相手も答えやすい。

このテクニックはどんな場面でも使えます。

相手の話を聞きたいときは、まず自分から自己開示する。

 

もっと深い関係になりたいなら・・

相手ともっと信頼関係を築いて

もっと深い関係になりたいときは、

自分から過去の恋愛の話や、失敗体験、恥ずかしい話などを

自己開示していくと、深い関係になりやすいです。

 

失敗談や恥ずかしい話をすると

「この人も僕と同じなんだ」と認識します。

人間は誰でも大きな失敗や恥ずかしい経験をしています。

 

それを自分から開放することで、相手も親身に聞いてくれたり

話てくれるようになります。

ただし注意点があります。

必ずネガティブな内容で終わらないこと。

ちゃんと今はその失敗を乗り越えているとか

挫折を乗り越えて今の自分がある。といったポジティブな内容で伝えると

空気が重たくなりません。

よく傷ついた話や、自虐的なトークをする人もいますが

相手がどう反応していいかわからなくなってしまいます。

笑い話にするぐらいの自己開示ができると、相手と更に深い関係になれます。

 

男性から信頼される恋愛心理テクニック(パートナー編)

続いて、既にパートナーがいる場合、

もしくは今後パートナーができたときのための恋愛心理テクニックをご紹介しましょう。

 

相手が弱っているときに助けてあげる

人は自分が弱っているときにそばにいてくれた人をずっと大切にします。

それは彼が風邪をひいたときや、病気をしたときも同じです。

例え、彼が自分から具合が悪いと言ってこなくても

彼女がそれを察して誰よりも心配してあげることができれば

彼にとって唯一無二の存在になれます。

 

彼から特別な女性だと思われる方法

男は結構単純なので、自分が特別だと思われると

目の前の女性も特別に扱ってくれるようになります。

例えば「あなたほど優しくしてくれる男性初めて」とか

「あなたみたいに頭の回転が速い人今までいなかった」など

ただ相手を褒めるのではなく、「他とはちがう」という印象を与えるだけで

男は勝手に喜びます。

なぜなら、男は他の男性との差別化をとても気にしているからです。

生存本能によって、いつも他人と競争している男は

こういった差別化に弱いのです。

 

彼氏と対等に付き合える女性になるには

対等な関係を築けるようになると、恋愛はうまくいくようになります。

変に気を遣わず、黙っていても通じ合っていてお互いに飾らない関係でいられる。

 

そんな対等な関係になるには、

まずは自分から「飾らない自分」を実践していくとうまくいきます。

 

相手との関係で「壁」を感じるとき

その「壁」は自分が打ち立てていることがあります。

 

つまり、相手があなたを信頼していないのは、

自分がまだ相手を信頼していないから。

だとすれば、自分から少しずつ「本当の自分」をさらけ出して

「恥ずかしい私」も「飾らない私」も全部見せていくことで

相手も心を開いてくれるようになります。

 

もしあなたが、飾らない関係や安心できるパートナーを探しているなら

自分がまずその状態を表現していくことが大切です。

気を遣いすぎて、嫌われたくない、フラれるのが怖いままでは

ずっと相手に本当の自分を見せられないままになってしまいます。

自分から意見を伝えたり、感情を表現して殻を破っていけば

相手も本音で対等に付き合ってくれるようになります。

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