仕事や家事を終えてふとした瞬間に寂しさを感じることはりませんか?

 

「家で一人過ごすとき、なんとなく寂しい気がする」

「とくに趣味ややりたいことがあるわけではないから、お酒やテレビに逃げてしまうことがある」

 

 

最近では特に40代の女性や、男性からもこのようなご相談を頂きます。

 

 

では、どうしても寂しさを感じてしまうとき

どのように対処していけば、もっと充実した毎日を送る事ができるのか?

 

今日はそのとっておきの対処方法をご紹介します。

 

 

寂しいとき、こんな対処をすると逆効果・・

 

 

最近はスマートフォンを持っているのは当たり前の時代になりました。

 

そのため、何もなくてもスマホを無意識にいじっていまい

他人のSNSを見て、余計に羨ましいと感じたり、

他人と比べて寂しさを感じてしまう人も少なくありません。

 

 

同世代の人が幸せそうな生活をSNSでアップしているのを見ると

更に寂しい感情が湧き出てくることがあるようです。

 

 

例えば友達のInstagramやFacebookを見て

「楽しそうだなぁ・・(ホントは『いいね』なんて思えない・・)

(でも友達だから「いいね」押してあげないと自分も押してもらえない・・)」

といったジレンマに苦しんで、SNS疲れを起こす人もいます。

 

 

このように

自分の周りには常に便利なツールがあり、

それをチェックする度に自分と他人を比べて寂しいと感じるという流れができてしまっています。

 

 

 

寂しさはお酒ではカバーできない?

 

また、寂しさを感じるときどうしてもお酒を飲む習慣が身についてしまっている人もいます。

 

酒は百薬の長なので、飲むこと自体は悪いことではありません。

しかし、お酒はあくまでも楽しく飲みたいものですよね。

 

 

何かから逃げたり、避けたいという気持ちでお酒を飲んでも

根本的な解決にはなりません。

 

 

むしろお酒に頼ってしまうと依存症を招くこともあります。

 

 

ではどうたら、根本的に寂しさから抜け出して、充実した毎日が送れるようになるのでしょうか?

 

 

寂しい感情に対処する根本解決方法とは?

 

 

まず、寂しさを乗り越えて充実した毎日を実現していくには

いきなりポジティブで派手な状態を目指そうとするのではなく

 

 

まずは、「寂しい」という感情の捉え方から変えていくといいです。

急がば回れの精神が非常に有効で実は近道なんです。

 

 

そもそも寂しいという感覚を「悪いこと」と捉えていませんか?

 

 

一人でいる時間や、孤独な時間、何もすることがない時間

これらを「ネガティブな状況」と捉えることからやめていきましょう。

 

 

そして、次のステップとして

「何故、私は寂しさを感じるのか?」をじっくりと観察してノートにその理由を書き出してみましょう。

 

 

例え感覚的に「勝手に寂しさが出てくる」と思っていても

必ずそこには理由が存在します。

 

 

・恋人がいないから

・やりたいことがないから

・誰からもお誘いがないから

・SNSを見て他人が幸せそうだから

 

などなど、いろいろと隠れていた理由があるはずです。

 

 

つまり、ここではあなたの「固定観念」に気づいてもらう練習をしています。

 

 

例えば、

恋人がいなくて家で一人だ=寂しい人間だ

こういったジャッジを勝手に行っていないでしょうか?

 

恋人がいないことは本当に寂しいことなのでしょうか?

むしろ「自由」と捉え直すこともできます。

 

また、誰かがそばにいるから寂しいという感情がなくなるわけでもありません。

 

「自分は一人でも、二人でもどちらでも自分は自分で楽しい」という感覚が非常に大切です。

 

 

仕事以外やりたいことが見つからない=寂しい人間だ

これも間違ったジャッジであり、自分の中だけの固定観念にすぎません。

 

 

 

寂しさが作られるメカニズムは脳にある

 

人間は経験や情報によって固定観念をつくっています。

そしてそれは人それぞれ下すジャッジは異なります。

 

 

人によっては「恋人がいない=自由だ」というジャッジを下している人もいます。

つまり、寂しいという判断をしない脳の癖ができているというわけです。

 

 

脳は年月をかけて、回路を形成していくので

ネガティブなジャッジを下す癖がある人も

トレーニングでその「寂しい」と感じる癖を修正していくことができます。

 

 

実際にコーチングさせていただくクライアントの方は徐々に寂しさを感じなくなっていくようです。

 

 

そして、自分の中で寂しさを感じなくなる癖ができてくると

「自信」や「自己肯定感」が自然に身についてきます。

 

 

つまり「今の自分もOKじゃないか」と思えるようになります。

 

 

そすることで、自然に「やりたいこと」に積極的に動けるようになり、

他人と自分を比べることもかなり減っていきます。

 

 

こうして基礎ができあがると、更に充実した毎日が送れるようになっていくというわけです。

 

 

寂しさに対処していくには、

簡単に言うと「自分の目標」や「やりたいこと」が見つかると一番早いのですが、

それはいきなりは難しいと思いますので

 

まずは自分のことを「寂しい」と捉えている自分の思考の癖に気づいて、

 

どんな時に寂しさを強く感じるのかじっくり観察し、

それが自分の勝手な思い込みでしかなかったのだ。

ということに気づいていくことで、徐々に寂しさを感じなくなります。

 

 

時に、手っ取り早くお酒を飲んだり

お友達と談笑することで寂しさを紛らわすことはできますが

 

 

根本的に、永続的に「寂しい想い」を無くしていくには

今日お伝えした方法がとても効果的です。

 

是非、じっくりトレーニングのつもりで継続してみてください。