昔から人間は自分が想像できないものは

この世界に創造することはできないと言われてきました。

 

確かにどんなことでも

まず自分の頭の中にイメージを膨らませて

そして具現化していくということはどんな人でもやっていることだと思います。

 

スポーツ選手も

本番前は必ずイメージトレーニングをして

その通りに動けるように準備をしていきますよね。

 

 

オリンピック体操の金メダリスト内村航平選手は

練習の7割がイメージトレーニングだなんていうことを聞いたことがあります。

 

それくらいイメージというのは人間の現実に影響を与えます。

 

 

イメージングのメリットとデメリット

 

夢を叶えていく過程でイメージングは非常に大切です。

 

イメージングを習慣化することでモチベーションが保たれ

結果に結びつく行動が継続して行えるようになるから。

 

 

また、先ほども言ったように

人間は想像しないと創造することはできません。

 

 

まず頭の中に具体的に想像することで

潜在意識に号令をかけることができます。

 

 

つまり、日常の中で「夢を実現するためのアンテナ」を張り巡らす準備になるわけです。

 

 

イメージングは欲しい物を引き寄せるためのアンテナを張り巡らす行為と同じなんですね。

 

 

よく願望実現のために

コルクボードに宝の地図をつくって(欲しい物の写真を貼りだして)

いつも眺めることが大切だ。と言われるのはそういった理由もあります。

 

 

いつも欲しい物をに目を向けてアンテナを張り巡らせておく。

そしてモチベーションを常に一定に保つこと。

 

この条件がそろえば、継続して目的に向かってあきらめずに行動ができます。

 

 

では逆にイメージングがデメリットとなることはあるのでしょうか?

 

 

イメージングのデメリット

 

上記の通り、イメージングはやらないより絶対にやった方がいいのですが

 

継続した習慣化ができないと逆効果と感じることがあります。

 

 

それはせっかくイメージをしても思うようにいかないとか、期待通りに物事が進まないと

 

「イメージなんて逆効果だ!やっても意味ない」と感じるようになってしまいます。

 

 

これはイメージに期待をしすぎたり、結果を焦り過ぎたるという点に原因があります。

 

 

例えば片思いの好きな人と一緒になるシーンをイメージしてみたものの

 

全然向こうからアプローチがなかったり

こちらから誘っても全く反応が良くないということは起こり得ます。

 

 

そうすると、イメージングなんて意味ない!という解釈を付けて終わってしまう人もいます。

 

 

しかし、その場合イメージの矛先がズレていたのかもしれません。

特定の人と一緒になることをイメージしても必ずしも相手が自分に振り向くという補償はどこにもありません。

 

 

まして、そのイメージが執着になってしまうと相手にも伝わってしまいます。

 

 

その場合、特定の人とうまくいかなくても

「はい次!」という切り替えをして、

もっと素敵な自分にぴったりのパートナーがいるかもしれないという前提で

イメージを続けながら行動を繰り返してくことが大切です。

 

 

イメージングのデメリットは

イメージをしても期待通りにならないと「私には無理なんだ」とか

「あの人はイメージ通りうまくいったのに、なんで私はうまくいかないの?」といった疑念や喪失感を生んでしまいます。

 

 

ではどうしたらそうならないか。以下で書いていきます。

 

 

イメージングをするときのポイント

 

まずこちらの動画もご覧頂いた方がわかりやすいのですが

 

 

 

欲しい物をイメージングするときは

期待し過ぎない ということが大切です。

 

 

期待せず、目の前の行動を淡々と日々行っていく。

 

 

これができれば落ち込んで前に進めなくなることもなくなり、いつの間にか成功していたりします。

 

 

そしてもう一つのポイントは

潜在意識に継続的に号令を出すということ

 

潜在意識に号令を出す?と思うかもしれませんね。

では以下で詳しくみていきましょう。

 

 

潜在意識に号令を出すには?

 

潜在意識は非常に子どものような性質があります。

楽しいことや、自分が追い込まれたときには非常に力を発揮するのですが

特に強い動機付けないと、力を貸してくれません。

 

 

なので、

自分の潜在意識に

「俺はこんな事を実現したいんだよ~」と訴え続けなければ

潜在能力は思うように働いてくれません。

 

 

潜在意識が働く優先順位は

まず自分の生命維持装置としての働きが第一優先です。

 

 

なので、自分の生命に関わるくらい大きな動機がないと

その物事の達成のためにわざわざ力を発揮してくれません。

 

 

先日も個人セッション中になかなか今までイメージングをやっても変われなかった方に、「潜在意識に号令を出す方法」を実践してもらったところ、みるみるその方の性格や現実が変化していきました。

 

 

それくらい強力な動機付けがまず必要です。

 

 

そのためには、自分の潜在意識を教育していくことが重要なポイントになります。

 

イメージングをちゃんと毎日続けたり、

結果を期待せず小さな行動をし続ける事。

 

 

潜在意識は繰り返しがとても効果を発揮します。

 

 

人間の習慣化や記憶の定着には

繰り返しが必要だとよく言われますよね。

 

 

その通り、普段の自分のイメトレや

欲しい物をチェックするという行為も継続し反復することで潜在意識を教育していくことができます。

 

 

今日からすぐにできることなので、是非期待を手放しつつ、継続して行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

まとめ

想像できないものは創造できない

イメージングは一度や二度、試しに実践する程度では潜在意識まで届かない

イメージだけに期待を持って行ってしまうと返ってモチベーションを下げることにもなる

潜在意識は小さな子どものような性質があるため

繰り返し繰り返し、反復してイメージと行動で教育していくと凄い力を貸してくれるようになる