引き寄せの法則のポイントは

 

何かを引き寄せてから「幸せだなぁ」と実感するのではなく

 

既に「そうなっている自分」をつくっておく必要があります。

 

それを僕は「器」と読んでいます。

 

時にセルフイメージという言い方をすることもあります。

 

今日は「器」の整え方について書いていきます。

 

引き寄せを起こす「器」を整えるには

 

今度のワークショップでも具体的にやりますが

 

引き寄せで大事なポイントは

「器」をいかに用意しておくかです。

 

器がないと、いろんなことを引き寄せたいと願っても

 

入れる物がないので、あなたの手元からすり抜けていってしまいます。

 

 

そして器を準備するには

自分の普段意識しない「心」から整えていきましょう。

 

 

例えば、自分が気づかなくても

人は勝手にネガティブな「心のひとり言」をつぶやいているときがあります。

 

 

「売上あがらないなー」

「出会いがなないなー」

「腹立つことばかりだなー」

「お金ないなー」

 

言葉としてハッキリと言っていないくても

 

心の「感情」のイメージとして

上記のような感覚をいつのまにか持っている瞬間があります。

 

こういったマイナスの言葉を無意識に使い続けると

 

自分の望んでいることとは真逆のセルフイメージをつくることになってしまいます。

 

つまり

お金がないセルフイメージ

彼氏がいなくて淋しいセルフイメージ

楽しくない人生のセルフイメージ

 

こういった不要な器を強化していることになります。

 

 

しかも一日中、何度も繰り返し

無意識にネガティブな「感情」をイメージしているので

この感情を放置しすぎないことが重要なのです。

 

まずはこういった感情を抱いている「瞬間の自分」に気づけるようになってください。

 

 

大抵の人は

アファーメーションしているのに全く逆のことばかり引き寄せる!とか

 

イメージしているのに全くいいことが起きない!とか

 

逆、逆、を進んでしまいます。

 

それは何故かというと

 

いくら良いイメージを繰り返しても

その回数以上に、強烈にネガティブな印象を

いつのまにか抱いていたり、

 

「今日もダメだー」みたいな感情を

そのまま気づかづに放置していることが多々あるのです。

 

 

器を整えるには心のお掃除から

 

ですから、まずは自分が一日中どれくらい

マイナスの感情を無意識に持っているか気づけるようになりましょう。

 

 

そして、そういった感情が出てきたら

少しその自分を受容してあげてください。

 

 

間違っても「ダメ、ダメ、こんなマイナスの感情は!」という具合に

頭ごなしに自分をダメ出ししないように。

 

 

人の心は頭ごなしに「ダメ」と言いつけても、あなたの言うことを聞いてはくれません。

 

認めてあげて、「そうだね、残念だったね」となだめてあげましょう。

 

そして、その後にプラスの暗示を入れてあげてください。

 

 

これだけでもあなたの心はスッキリし

落ち着いていきます。

 

これはインナーチャイルドを癒す方法と似た効果があり、

 

インナーチャイルドのワークをやったことがある人なら少し理解できるかもしれませんね。

 

 

あなたの心の中にいる「ダメだと思ってしまう自分」は

 

まるで「子供」のような存在です。

 

ですから、自分のインナーチャイルドを癒すように

 

なだめてあげて、認めてあげて、そしてプラスの言葉を入れて導いてあげましょう。

 

 

プラスの暗示で器を育てる

最後に自分にとって必要なプラスのアファーメーションを入れてあげましょう。

 

アファーメーションを入れる際は

肯定的な言葉を使うように意識して

 

既にそうなりつつある自分を想定し言葉を入れていくようにしましょう。

 

実は「既にそうなっている」と暗示を入れると強力なのですが

 

そう思えない人もいると思います。

 

その場合は現在進行形の言葉で「〇〇になりつつある」という言葉で入れると効果的です。

 

そして、イメージも一緒にするといいでしょう。

 

イメージは具体的なイメージをするよりは

その達成している自分の「感情」の方を味わうようにすると効果的です。

 

以上のことを意識して「器」を育て、整えていきましょう。

 

続けているうちに効果を実感できるようになります。

 

 

 

まとめと注意点

引き寄せの法則が簡単に使えるようになるには、既に豊かな自分を日頃から意識し作っておく必要があります。そのために一番簡単な方法は自分の中で幸せの「器」を用意しておくこと。

このワークをやる際はすぐにに効果を期待しすぎずアファーメーションが終わったら目の前のことに集中することが大事です。

そうするといつのまにか変化を体験することができるようになります。

まずは、無意識に抱いている感情に気づいて、その感情を優しく受け入れてあげましょう。

そしてその後にプラスの暗示を入れていく。このようにやっていくことで、プラスの言葉やイメージも入りやすくなっていきます。

※詳しくは今回のワークショップでも取り扱います。