「相手の都合に合わせることに疲れてしまった」

という経験を持つ人は少なくないと思います。

 

 

また、嫌われるのが怖くて

いつも自分の評価を気にしてしまい、

 

 

本当の自分らしさや、

自分の意見が分からなくなってしまうということもあるでしょう。

 

 

逆にしっかりと自分の意見を持っていて、

ハッキリと物事も伝えられて

 

相手に合わせてばかりではなく、

自分のわがままも素直に言える人を見ると

とても人生が楽しそうに映ることがありますよね。

 

 

実際に自分軸で生きられるようになると、

人生はもっと華やかで明るく、楽しいものになっていきます。

 

 

でも自分軸で生きるというのは

なんだか抽象的で難しそうと思ってしまうかもしれませんね?

 

 

でもそんなに難しいことはありません。

 

 

今日は実際に効果の高かった今スグ実践できる

 

「自分軸で恋愛・人間関係を幸せにする3つの秘策」というのをお届けします。

 

 

1 「嫌われたくない!」から自由になる

 

他人軸で生きている状態とは、

「他人から良く思われたい」「嫌われたくない」という思いに行きあたります。

 

 

例えば相手の顔色をうかがうとか、

 

相手の言う通りに合わせてしまうというのは、

 

「相手から嫌われたくない」という思いの裏返しの行為です。

 

 

 

ではなぜ嫌われたくないという反応を

自動的に、無意識にやってしまうのでしょうか?

 

 

 

過去の経験から自分のセルフイメージをつくっている

 

嫌われたくないという思いや、

 

顔色をうかがうという行為が何故起こるのかというと

 

それは自分の過去の経験が起因しています。

 

 

例えば小さいころにいじめられた経験や、

そういった状況を強烈に見た場合

 

自分の身を守るために自己防衛策として、

 

「相手に合わせる」とか

「顔色をうかがう」という行為を

無意識にやるようになったわけです。

 

 

ただし、注意して考えて欲しいのは

「相手に合わせる」という他人軸的な行為が全て悪いわけではありません。

 

 

人間社会は協調性というバランスの中で生活していくことも大切です。

 

 

なので、協調性をもつとか、

相手の意見を尊重する、譲り合う、という精神は必要なのです。

 

 

しかし、これはバランス感覚が大切で

必要以上に相手の顔色をうかがうとか

気にし過ぎる行為は結果的に自分を苦しめることにもなってしまいます。

 

 

自分軸で生きることは相手のためでもある

 

嫌われたくないからといって

相手の言いなりになったり、

 

相手のわがままをずっと受け入れ続けると、

相手を付け上がらせてしまうことになります。

 

 

また相手は

「この人にはわがままを通していいんだ」

と勝手に思うようになり、

 

お互いに依存関係が出来上がってしまいます。

 

 

例えばDVを繰り返されても

別れることができないカップルには上記のような原因が考えられます。

 

 

なので、自分軸で生き始めることは、

自分と近い関係にある人のためにもなります。

 

 

ただし、いきなり自分軸で生きよう!と思っても

どうしたらいいのか分かりにくいですよね?

 

 

まずは以下のことから理解を深めてみてください

 

2「さぁ自分軸でいこう!」でも・・バランスが大切

 

上記でも説明したとおり、

相手に合わせたり、協調することは悪いことではありません。

 

 

むしろ、コミュニケーションを円滑にするには必要な行為です。

 

 

でも「さぁ自分軸で生きよう!」と決めたとたんに、

 

「自分勝手に振舞ってしまう」という極端な考え方はあまりスマートではありません。

 

 

自分勝手な振る舞いと「自分軸で生きる」という行為は別ものです。

 

 

でもそれって線引きが難しくない??

って思われるかもしれません。

 

 

しかしよく考えてみると、

自分勝手な振る舞いは相手を傷つけたり、迷惑をかけるかもしれません。

 

それこそ嫌われて終わってしまいます。

 

 

それとは逆に

自分の意見を伝えるとか、

自分の考えを人に話すというのは、別に迷惑ではありません。

 

 

自分は本当はこうしたいんだ!とか

私は本当はこうして欲しいんだ!とか

 

伝えるのは別に迷惑ではないですよね?

 

気持ちを伝えて、

相手とのコミュニケーションの中で

折り合いを付けていけばいいだけです。

 

 

どんな人でも100%好かれることはない

 

例えばYouTubeなんかを見ていても、

どんなに人気のユーチューバーでも低評価は必ずつきます。

 

 

それは相手の受け取り方や、

相手が勝手に勘違いして低評価を付けていることもあるからです。

 

 

これは社会の縮図のようなもので、

どんなに人気者でも嫉妬はされるし、

数パーセントの「嫌い」を生むことは普通のことなんです。

 

 

だからといって、嫌われることを恐れてはいけない!

 

なんてありきたりのことを言うつもりはありません。

 

 

嫌われることは普通のことであり、

評価としてあっていいもの。と捉えておくといいでしょう。

 

 

何故なら、自分自身も他人を評価しているわけですから。

 

 

反対意見を言ってくれたり

自分と合わない考え方を持つ人がいるからこそ

成長があってお互いに高め合えるわけですから。

 

 

3 自分軸で生きるために今すぐできることとは?

 

以上のことをしっかりと踏まえた上で以下のことを実践してみ欲しいのです。

 

まず、とてもシンプルなエクササイズをお伝えします。

 

 

それは日常の中で、

自分軸ってどんな感覚だっけ?というのを思い出すことから始めます。

 

 

自分軸といわれても、

どんな感覚なのかわからないという人がけっこういます。

 

 

それは長年他人の顔色をうかがったり

合わせ続けて生きていると、「自分がわからない」という感覚に陥るからです。

 

 

なので、とてもシンプルなエクササイズですが、

とても丁寧に実践することで、自分軸がハッキリと見えてきます。

 

 

 

自分軸を思い出すエクササイズ

私たちは、赤ちゃんの頃や

小さい子供の頃は少なくとも他人軸で生きてはいませんでした。

 

 

誰かの顔色をうかがっておもちゃで遊んではいませんでしたよね?

 

 

なので、

本来は自分というのを持っているのですが

忘れてしまっているだけなのです。

 

 

それを思い出す行為として以下のエクササイズを試してください。

 

 

STEP①

毎日1つは自分の意見や考えを他人に話す、

伝えるという行動から実践してみてください。

 

 

できれば言い慣れていない間柄の人の方がいいでしょう。

 

家族だと言いやすいという人は、

会社の同僚に練習台になってもらいましょう。

 

 

いつも友達の顔色をうかがってしまう人は、

その友達に自分なりの意見や考えを伝える練習をしてみましょう。

 

 

STEP②

それが既にできている人や、

慣れてきた人は、次のステップとして

 

1日に1回は自分のわがままを通してみる

という行為を試してみてください。

 

 

これは「他人に対して何か簡単なことをお願いしてみる」でもいいですし、

 

 

「今日はプリンを食べたい」と決めたら、

そのとおりにプリンを買って食べる。という行為でもいいですね。

 

 

STEP③

このステップに慣れてきたら、次のステップとして

 

1日に1回は

「嫌なものは嫌、嬉しいものは嬉しい」という

感情表現を相手にしっかり伝えることをやってみましょう。

 

 

こういった自分の感情や考えに素直に反応し、

そしてそれをしっかり表現することで

 

「自分は自分を大切にしているんだ」という

暗示が潜在意識に入っていくようになります。

 

 

それが積み重なっていくと、

勝手に自分軸という感覚が身についていきます。

 

 

そして自分軸で生きる感覚がわかってくると、

更に自分のやりたかったことや、

 

表現したかったことなど

生きる目的にもどんどん気づけるようになっていきます。

 

 

閉じていた心が開いていって、

自分に必要なアイデアや出会いに気づけるようにもなっていきます。

 

 

自分軸で生きることはそれだけのメリットや価値があります。

 

 

まとめ

他人軸とは突き詰めると「嫌われたくない」という思いにいきつく。

そして何故嫌われたくないという思いがあるのかというと、過去の経験からその思いをつくっている。

どんな人でも100%好かれることはない。反対意見があるからこそ、人間は進化成長していける。

嫌われたり、反対意見があることは健全なことであり、普通のことである。

最後に自分軸を取り戻すエクササイズを実践することで、子供の頃のように自分軸を思い出すことができるようになる。