人には教えたくないアスリートの自己暗示と緊張しない効果的な方法

 

 

今日は自己暗示についてプロの視点からわかりやすく

しかも超効果的な暗示方法をご紹介していきます。

 

 

あなたはこんな経験がないでしょうか

  • 緊張していざという時、手が震えてしまう
  • 好きな人の前だと上手に話せない
  • いつもうまくいきそうになると自分でブレーキをかけてしまう

 

普段個人コーチングをしていると

実際に上記のようなご相談を受けることは少なくありません。

 

そんなときに、皆さんにレクチャーしているのが

アスリートも実践している自己暗示方法とイメージングです。

 

 

人間の心理というのはとても面白いもので

 

いざという時、「緊張しない」ようにすればするほど

更に緊張して失敗を招くということが起こります。

 

 

また、手が震えないように意識すればするほど

手は震えていきます。

 

 

ではどうすればもっと自己暗示を効果的につかえるのか?

以下でご紹介していきます。

 

効果的な自己暗示とは?

 

そもそも何故自己暗示が効果的なのかというと

 

普段私達は意識するしないにかかわらず、自己暗示を効果的に使っているからです。

 

人間は考えたとおりの人生しか生きられないという言葉があるように

 

普段私達が考えていることが現実として表現されています。

 

 

ということは、良くも悪くも今の現実は普段、あなたが考えた結果でしかないということです。

 

 

考え(思考)が自分の信じ込みをつくり、信じ込みに沿った現実世界が展開されているわけです。

 

 

つまり、普段自分が考えていることが自己暗示となっているわけです。

 

 

人間は常に思考しています。

一日に何万回という思考を繰り返していると言われています。

 

 

その思考によって自分の現実を創っているのだとしたら

 

自分の思考を肯定的な方向に意図的にもっていくことで

人生も望む状態に変化させていくことができるというわけですね。

 

 

これが意図的な自己暗示です。

 

▼お役立ち参考記事▼

間違った引き寄せアファメーションにこだわり過ぎて逆を実現しない方法

 

自分の思考をチェックする習慣をもつ

 

自分の目の前の現実を変えていくには

自分が日頃からどんな言葉を自分に使っているかをチェックすることが大切です。

 

 

自分の思考が結果を生みだすのだから

思考の癖を変えていくことで、無意識に使ってしまっているマイナスの自己暗示も修正できるようになっていきます。

 

 

その点、プロスポーツ選手やアスリートは日頃から自分に言い聞かせる言葉を選んで使っています。

 

 

特にサッカーの本田選手やメージャーリーガーのイチロー選手は、インタビューに答えるときの言葉も意図的に選んで使っているという印象を受けます。

 

 

アスリートが実践する自己暗示

 

スポーツ選手は常に緊張と隣り合わせで最高のパフォーマンスをしなければいけません。

 

 

そんなアスリートはどのような自己暗示を取り入れているのでしょうか?

 

一つとても大切な要素として挙げられるのは

 

ネガティブな前提でなく、ポジティブな目標を言葉にすること です。

 

例えば

「私はノーミスで完璧な演技をします」という暗示を入れるのと

「私は今までやってきた練習どおり演技をします」という暗示はどちらがより高いパフォーマンスを発揮できるでしょうか?

 

 

答えは後者の方です。

 

何故かというと

前者の「ノーミスで」という言葉には「ミスをする」という前提が入り込んでいます。

これは目標達成を促すというより、緊張を逆に生んでしまう言葉になります。

 

間違えないように・・・とか

失敗しないように・・とか

壁を乗り越える・・とか

緊張しないように・・など

 

普段何気なく使っている言葉ですが

返ってネガティブな前提を自分に入れてしまいます。

 

こういった場合、ネガティブな言葉から離れた言葉を選んで自己暗示として使うと効果的です。

 

例えば

カッコよく〇〇します

楽しく〇〇します

 

こういった表現を使うことで、緊張や失敗という部分に意識が向かず、「どうやったらカッコ良く見せられるか」という部分に焦点が当たるので、逆に集中力を生みだします。

 

それでもダメなら・・

 

それでも緊張してしまったり、手が震えてしまう場合は

逆説療法を取り入れてみましょう。

 

逆説療法とは簡単に言うと開き直ることです。

 

開き直るといっても極端に開き直る方法をとります。

 

例えば

カッコよく緊張してみよう とか

もっと大胆に失敗してみよう とか

もっともっと手を震えさせてみよう とか

もっと笑われてみよう とか

 

この逆説療法は何故効果的なのかというと

そもそも緊張や失敗することが「悪いことだ」という前提がなくなるからなんです。

 

人は何故緊張したり手が震えるのかというと

失敗することが「悪いこと」というレッテル貼りをしてしまっているからです。

だから余計に緊張してしまうんですね。

 

逆説療法は非常に強力な自己暗示の一つです。是非取り入れてみてはいかがでしょうか

 

 

以上のようなことを意識して、自己暗示を毎日の生活に取り入れていきましょう。

プロのアスリートはイメージングの準備も非常に具体的に行っています。

 

▼こちらの記事も参考になります▼

【注意!】恋愛の引き寄せがうまくいかない人の共通点が分かった

 

まとめ

そもそも自己暗示は普段から意識しなくても使っている。

自分の現実は、自分の思考の現れである。

意図的にポジティブな自己暗示を使うことで現実を望む方に変えていくことができる。

自己暗示はネガティブな言葉の前提が入らないように意図的にポジティブな前提を入れていくこと

自己暗示だけでなくイメージングの準備も合わせて行うことで更に高いパフォーマンスを発揮することができる。

 

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