物事に執着し続けると

なかなか良い結果を導くことはできません。

 

執着は何故生まれるのかというと、

「期待感」から生まれていることがあります。

 

願望実現の方法とか

引き寄せの法則とかを学び始めると

往々にして起こるのが「期待」しすぎること。

 

 

人は無意識に結果に「期待」してしまいますが

実はその期待が自分を苦しめることになってしまうことがあります。

 

でも逆に「期待を手放す」ことができれば夢はどんどん叶いやすくなっていきます。

 

 

期待は何故良くないのか?

 

期待することは何故良くないのでしょうか?

 

期待とは裏を返すと執着のエネルギーにとても似ています。

 

例えば

私はこれだけあなたにやってあげたのだから、あなたも同じくらい私に返すべきだ

という考えを持っているとき

 

そこには「期待感」が生まれます。

 

 

「これだけのことをしてあげたから、返ってくるはず」という期待。

 

 

そしてその期待感が生まれているとき

期待通りに物事が進めばよいのですが

期待通りにいかないこともあります。

 

 

もし期待通りにいかなかった場合

人は絶望したり、落ち込んだり、自分を責めたりします。

 

 

すると次の行動が起こせなくなるくらい精神的にまいってしまったり

怒りすらこみあげてくるときもあるでしょう。

 

 

この状態に陥ってしまうと

行動の継続ができなくなる上、

良い結果を導気出せなくなってしまいます。

 

 

例えば

好きな人にメールをしたのに返信がなかった場合、傷つくことがありますよね。

 

何故傷つくのかというと、相手に何かを必要以上に期待しているからです。

 

 

「返信があって当然だろう」という期待を寄せているとき

もし相手から期待通りの反応が得られなければ、落ち込んでしまうは当然です。

 

 

もし期待せず、ただシンプルに行動を起こせれば

その後どんな結果になろうと、それを受け入れることができるようになります。

 

 

これはなかなか難しいことのように思いますが

実はとても大切な要素なのです。

 

では以下でどのように期待を手放せばよいのか見ていきましょう。

 

 

 

期待を手放すには?

 

 

期待するというのは

そもそも相手をコントロールしたいという思いの現れです。

 

いくら引き寄せの法則でも相手をコントロールすることはできません。

 

何故なら相手には相手の思いがあり、進みたい人生があるからです。

 

 

逆の立場で考えてみるとわかりやすいかもしれません。

 

もし相手があなたに何かを期待していることがわかったら

 

あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

 

ちょっと重たいというか、

うっとうしいような、

そんな気持ちになるかもしれませんね。

 

もちろんその中には「期待されて嬉しい」

という気持ちもあるでしょう。

 

しかし、人に何かを期待されるというは

大抵の場合、プレッシャーとなります。

 

 

当然、相手の気持ちと自分の気持ちが一致していれば良い方向に進むこともあります。

 

ですが、その気持ちが一致していなかった場合

期待感は自分を苦しめることになってしまいます。

 

 

結果期待型と結果行動型とは?

 

 

また、期待感を抱いて行動している人は

心理学では結果期待型と読んだりします。

 

 

これは望む結果が出るまで期待して待ってしまうタイプの人です。

 

 

そして、自分の望む結果が出ないと落ち込んで前に進めなくなってしまいます。

逆に望み通りに結果がでると、モチベーションが上がります。

 

つまり結果に一喜一憂してモチベーションが決まるタイプです。

 

 

それとは対照的に

結果行動型という人間もいます。

 

これは物事をどんどん成し遂げていく人に多いタイプです。

 

結果行動型とは望む結果がでるまで淡々と行動し続けることができるタイプです。

 

 

例えば恋愛で「結婚」を望んでいる場合、

 

「結婚」という結果にコミットし

途中で上手くいかないことがあってもゴールまで淡々と行動し続けられる人です。

 

 

つまり偶然の出会いや、向こうから声をかけてくるのを待つのではなく

自分からどんどん行動に移していける人です。

 

 

期待感を手放す練習をしよう

 

前回、こちらの動画でもご紹介しましたが

↓↓↓

 

引き寄せの法則で願いを叶えるとしても

最終的には結果に結びつく行動が起こせていないと望みは叶いません。

 

であれば

結果に一喜一憂せず(期待せず)

淡々と行動し続けた人だけが望む結果を得られるというわけです。

 

 

結果に期待して一喜一憂し

いちいちへこんでいたら、どんどん時間は過ぎてしまいます。

 

 

ちょっとお説教くさい言い方で心苦しいですが

でもこれがとても大切な考え方です。

 

 

何故ここまで言えるのかというと

僕自身が結果期待型だったからです。

 

 

いちいち言い訳を盾にして

行動することを拒否していた時は

スピードも遅いし、望む結果も出ませんでした。

 

そんな言い訳は置いといて

自分のできることを淡々と行動に移し

結果に期待せず日々小さなステップを上がっていくだけでOKなのです。

 

そうするといつのまにか結果はついてくるようになります。

 

これは恋愛でもビジネスでも何でも一緒です。

 

あなたが今日からできることは

まず結果に期待しないという思考の癖を身に着けること

 

これは日常のあらゆる場面で練習が可能です。

自分を観察し、結果に期待しているときがないか。チェックしていきましょう。

 

 

もし期待している自分がいたら

その気持ちを少しでも手放して

ただ、目の前の事に集中して淡々と行動に移していきましょう。

 

 

勘違いしてはいけないのは

期待しない=冷めている という感覚ではありません。

 

「私は世の中に何も期待しないから私も何も行動しない」というスタンスとは違います。

 

以上のことを意識して

今日からまた夢を実現するために一緒に行動していきましょう!

 

 

まとめ

結果に期待することは返って自分を苦しめることになる

何故なら期待通りにならないと落ち込んだり、へこんで次に繋げることができなくなるから

 

結果期待型と結果行動型の違いを把握して

できるだけ結果行動型の自分を今日から意識していこう