9割が知らない恋愛のトラウマの克服方法と効果的なやり方

こんにちは!

恋愛セルフイメージコーチの齋木です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

よくご相談に来られる方で

「恋愛のトラウマを克服したい」という方がいらっしゃいます。

 

どうして克服したいのですか?と聞くと

「トラウマのせいで私は恋愛ができないからです。」と答えられます。

 

もちろん克服しようと思えばできるのですが

実は殆どの方が間違ってトラウマを解釈してしまっています。

 

例えば自分を癒してあげましょう。とか

思う存分泣いて、エネルギーを充電しましょう。とか

自分の気持ちをぶつけて、ストレスを発散しましょう。とか

 

これらは効果がないとは言いませんが

これだけやっていても前に進むことはできません。

 

トラウマの解消に一番効果的な方法は

自分の意思で前に進むことを決めることであり

その経験こそがトラウマを解消してくれるということです。

 

逆にいつまでも「トラウマを克服しなければ前に進めない」

と決めてしまうと、余計に進めない状況をつくってしまいます。

 

これは僕の専門でもある脳科学や心理学を実践する上で

非常に大事なポイントになります。

ではそのポイントについて解説していきますね。

 

9割が知らない恋愛のトラウマの克服方法と効果的なやり方

例えばトラウマといのは

過去に傷つけられた経験だったり、

酷い目にあわされた記憶がフラッシュバックすることを言います。

 

その記憶が消えないために

新しい幸せな恋愛に一歩踏み出せないというわけです。

 

つまり、

「また同じ目にあわされるのではないだろうか?」とか

「また浮気されたり、暴力を振るわれるのではないか?」

 

といった心の声(トラウマ)が邪魔をして

一歩踏み出せずに恋愛恐怖症のようになってしまうというわけです。

 

ここで皆さんが間違ってしまうのが

「トラウマ」や「嫌な記憶」を解消しなければ

私は前に進むことができない

もしくは

前に進んではいけない。と思い込んでしまっていることです。

 

ですが、一度、以下の事を想像してみてください。

 

例えばあなたが「水を怖がっている」としましょう。

以前、おぼれた経験がフラッシュバックし

なかなかプールで泳ぐことができません。

 

そこでこう考えます

「私は水に対する恐怖心を克服してから、また泳ぐ練習を始めます」と

 

そして一旦、泳ぐことから離れて

自分を癒したり、

ストレスを解消したり、

いろいろなことに取組みます。

 

ですが、プールを目の前にすると

はやり泳ぐことが怖いという記憶がよみがえります。

 

これがトラウマという現象です。

 

もうお分かりの通り

上記のことをやっていては

いつまでたってもトラウマは解消されず

泳ぐことから逃げて、恐怖心だけが増幅されます。

 

恐怖心を克服する一番のコツ

トラウマや恐怖心を解消する一番のコツは

もう一度、少しずつ慣れていくということです。

 

つまり人間は経験を通して始めて

「自分はできる」という確信を持つわけです。

 

単純に自分を癒したり

過去の恋愛の愚痴を誰かに聞いてもらっているだけでは

本当の意味ではトラウマは解消されません。

 

先ほどのプールで泳げない例で言えば

逆に自らプールに飛び込み、経験し、

慣らしていくことが最大の自己暗示となります。

 

人間は表面上だけ「自分は大丈夫」と暗示をかけても

経験をしなければ、確信は持てません。

 

トラウマとなってしまった経験をしてしまったから

自分の中で確固たる信念として記憶が刷り込まれてしまっただけです。

 

その逆に自分にとって良いイメージを刷り込むには

最終的には経験を通してのみ、

「自分はもう大丈夫だ」と思えるようになるわけです。

 

ですから、そもそもトラウマを解消して

大丈夫と思えるようになってからもう一度チャレンジする

という方法では、ずっとトラウマに悩まされ続けるというわけです。

 

ちなみにこちらの記事も参考になります。

妄想しまくって幸せな恋愛を引き寄せようとするのが危険な理由

 

それでも恋愛のトラウマが克服できない人へ

とはいえ、辛い経験をしているのに

いきなり行動しろだとか、

いきなり新しい恋人をつくれと言われても

なかなかできるものではないかもしれません。

 

実際に背負った傷が深ければ深いほど

立ち直るまでには時間がかかる思われがちです。

 

ですが、例えば戦争で背負った心の傷(PTSD)を

ある心理技術を使ったイメージワークを取り入れることで

トラウマが軽くなったという事例は実験で証明されています。

 

例えば大きな音がなっただけで

身体が無意識に反応してしまい

震えが止まらなくなるという症状なども

NLP(心理技術)のサブモダリティチェンジを行うことで

随分と解消されていきます。

(この技術は個人セッションでも頻繫に取り入れています)

 

恋愛でよくあるのが

男性の大きな怒鳴り声がトラウマになっているという事例です。

 

そういった場合も、

まずはイメージの中で「怒鳴り声」に対する印象を書き換えて

その記憶とは逆に良い心地のイメージを差し替えてあげることで

「怒鳴り声」に対するトラウマも軽減されていきます。

 

実際に先日も似たようなケースをご相談いただき

サブモダリティの調整を行ったことで

トラウマは軽減され、今ではその女性は新しい彼と楽しく過ごしています。

 

トラウマが軽減されることで

新しい一歩を踏み出せるようにもなります。

 

男性と少し会って会話ができるようになるとか

男性と食事ができるようになるといったケースです。

 

こうのように、新たな一歩を踏み出す補助をしていくことで

 

本当に新しい一歩が踏み出せるようになり

その経験がまた、更に自分の新しい信念を形成してくれます。

 

また同じ酷い目にあうのでは?というのも思い込みに過ぎない

トラウマを背負っていると

どうしても「また同じ酷い目にあわされる」という

記憶がよみがえり、邪魔をしてきます。

 

これは脳の回路の苦痛系が活発になる状態で、

 

物事のトラブルや危険から身を守るための

自己防衛本能と呼ばれる機能です。

 

一見、トラウマとなった経験は

自分の幸せを邪魔する記憶のように感じるかもしれませんが、

 

別の視点から見ると、その経験があったからこそ

トラブルを回避するための危険察知能力が身についたとも言えるわけです。

 

もしくは、もう二度と同じような人に

騙されないための経験値にもなっているのです。

 

ですが、必要以上に起きてもいない現実を怖がって

行動できなくなってしまうと、

それこそ幸せをつかむことができません。

 

自分が動かずに、待っているだけで

素敵なハイスペック男子が引き寄せできれば最高ですが

それは単なる妄想や過度な期待に過ぎず、

結局時間をロスしてしまうことにもなるでしょう。

 

トラウマを自分の見方につけて

もう二度と同じ経験をしないための学びとして

新しい一歩を踏み出すことができれば

最高の経験をもう一度することも可能です。

 

まだ起きてもいない現実におびえて部屋に閉じこもるのではなく

ちょっとした一歩でも、半歩でも踏み出す経験を積み重ねれば

必ずトラウマはトラウマではなくなり、

単なる記憶として保存されることを知ることができます。

 

まとめ

トラウマを克服してから再スタートさせようと頑張ると、返ってトラウマに苦しめられることにもなる。

自分の経験を通して始めて「勇気」や「確信」がもてるようになるので、トラウマにフォーカスし続けるのではなく、

次の新しい一歩を踏み出す努力をした方が早く克服できるようになることもある。

トラウマは必ずしも邪魔なものではなく、自分の人生にとって必要な経験であり、自己防衛本能として現れている。

その経験がなければ危険を回避することができないし、同じ失敗を繰り返してしまうことにもなる。

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