前々回、こちらの記事で潜在意識の現状維持メカニズムについて解説しました。

潜在意識をちゃんと活用して現状維持メカニズムを壊しながら願いを叶える方法

 

 

 

今日は更に深い潜在意識の活用についてお話します。

↑まだ読まれてない場合は非常にお勧め記事なので読んでみてください。

 

 

潜在意識のツボを理解する

 

潜在意識を上手に活用するには

潜在意識のツボを理解するといいかもしれません。

 

 

潜在意識のツボとは何かというと

潜在意識が働きたくなるイメージを持つということです。

 

 

何故、そんなことが必要なのでしょうか?

 

それは願いを叶えていくためには

どうしても行動は欠かせないから。。です

 

 

しかし、

どんなに自分が叶えたい願望でも

「動きたくないとき」ってありますよね?

 

 

やるべきことがあっても

言い訳をしてやらない理由を考えてしまう。。

 

実はこの性質こそが潜在意識の現状維持メカニズムが働いている状態です。

 

つまり、夢を叶えるために自ら動く必要があるのに、「動きたくない言い訳」を考えてしまう。

 

 

変わりたいと思っているけど、面倒くさいから動かない。。

 

 

何故こんなことになってしまうかというと

前々回の記事で書いた通り、自分の中にはもう1人の子供のような存在がいるからです。

 

 

まずは動きたくない理由を理解しよう

 

 

動きたくない理由というのはたくさんあります。

 

例えば、結婚したいと口では言いながら

出会い方にはこだわりがあるので

自分から積極的に動いたり、お見合いをしたり、婚活パーティーに参加することは避けてしまう。。とか

 

 

他にも

お金持ちになりたい!と口では言いながら

楽して稼げる方法にしか興味がなかったり

一度新しいことを試して上手くいかないとすぐに諦めてしまう。。など

 

 

 

いくら自分の夢や、やりたいことでも

その過程では、時として面倒に感じることもでてきます。

 

そんなとき、どうやって突破していくかで結果が分かれます。

 

 

「やりたくない言い訳」を考えるのも潜在意識は得意なのです。

 

 

何故なら、不安や苦痛を感じてまで変わりたくないから。

 

失敗したり恥ずかしい思いをしてまでして変わりたくないから。

 

 

だから言い訳ばかりして動かなくなってしまうわけですね。

 

 

でもこれはあなたのせいではなく、そもそも人間の性質なのです。

 

 

だったら潜在意識が動きたくなるツボを押してやれ

 

以前もお話ししたとおり

潜在意識が力を発揮するときというのは

 

 

1、命にかかわるくらい重要なとき

2、ワクワク楽しいことが分かっているとき

 

 

この2つのパターンで動いてくれます。

 

 

例えば、とても大好きな彼氏(or彼女)がいたら

台風だろうが、夜中だろうが、会いたければ会いにいきますよね?

 

遠いからめんどくさいとか、雨だから嫌だなとか、考えが浮かんでも行動が先に出てしまうと思います。

 

 

何故、積極的に動けるのかというとプラスのイメージだけが先行しているからです。

 

 

逆に人が行動を抑制してしまうときというのは

脳の中では「結果や過程に対する嫌なイメージ」だけが先行してしまっています。

 

 

勉強が嫌いだという人は、勉強しているときの「答えがでない」嫌なイメージや

「憶えられないから嫌だ」といったマイナスイメージが先行しています。

 

 

先ほどの婚活パーティーには参加したくない!と言っている人の頭の中では

「上手く話せないイメージ」や「一人ボッチのイメージ」だけが鮮明に描かれています。

 

 

しかし、その殻を打ち破って新しい行動パターンをつくれば

新しい結果が出てきます。

つまり結婚に一歩近づけるわけです。

 

 

ではどうしたら殻を打ち破れるのかというと

潜在意識のツボを押すだけなんです。

 

 

ツボとはプラスの楽しいイメージを広げて

マイナスのイメージを小さくし、書き換えてしまうという方法です。

 

 

プラスのワクワク楽しいイメージを拡大し、色を付け、カラフルで楽しいイメージを膨らませて

逆にマイナス感情のイメージは縮小させ、白黒に戻し、見えなくなるまで小さくしていきます。

 

 

実は人間が積極的に行動をしているときというのは

脳の中で無意識にこのようなイメージを行っています。

 

 

動きたくてしかたないときは、脳中でワクワク楽しい結果ばかりがイメージを支配しています。

 

 

それを意図的に作り出すことで

一歩踏み出せるようになるというわけですね。

 

 

ここで注意して欲しいのは

「不安」は消えるわけではない。ということです。

不安があるけれども、行動してみよう。という気持ちになっていればそれだけで、未来は変えていきます。

 

不安は消さなくていいのです。

何故なら不安は時として自分を守ってくれるものだからです。

不安を片手に抱えながら、一歩踏み出すことができれば上出来です。

 

そこから現実は大きく変化していきます。

 

 

まとめ

夢を叶えるにはどうしても行動は必要である

しかし夢を叶える過程では「動きたくない」ことも出てくる

そんな言い訳を考えるのも潜在意識は得意である。

何故なら現状維持をしたい性質があるから。

だったらプラスのイメージに書き換えて

行動を少しでも促せれば必ず夢に一歩近づけるようになる。